ステンレステクノロジーをリードする株式会社原製作所
発注された設計図等をもとに、製品を作るための正確な加工図面を制作します。
部品の寸法精度、形状や材料など、実際に加工するための様々な条件や仕様を明記し、精度を高めます。
加工図にもとづいて、コンピューターで必要な板巾や長さを計算し、鋼鈑材料をシャーリングマシンにより高精度に切断します。
正円、長穴、四角などの穴を開ける加工には、タレットパンチプレスを使用し、金型で打ち抜き加工を行います。
最新の大型タレットパンチプレスを導入したことで、さらに高精度で生産性の高いパンチング加工が行えるようになりました。
折曲工程も形状や折曲順序などはNCラインで計算されます。様々な種類のパンチ(刃・金型)やダイ(固定溝金型)を製品にあわせて使用し、1工程毎に細かくチェックすることで、寸法公差を、±0.5mm〜1.5mmの社内基準以内で仕上げます。
製品の精度やできばえの50%以上は、折り曲げ加工次第で左右されます。特に高度な加工技術と厳密なチェックが必要です。
成形された材料は、機能や用途を再度確認し、目的に合わせ重点事項を設定して組み立て作業に入ります。
鉄、ステンレス、アルミなど、造るモノや素材により、最適な組立、溶接、表面加工方法を選択し製品へと仕上げていきます。
原製作所のある三好市は四国のほぼ真ん中に位置しているため、夏は暑く冬は厳しい自然環境となっています。そのために工場内は空調設備を設置し、少しでも快適な環境の中でより良い製品を作れるようにしています。